健康保険料を払わないとどうなる

健康保険料を払わないとどうなる

健康保険料は前年の収入に基づいて決定されるので、例えば会社を辞めた次の年などの支払いはかなり厳しくなることがあります。
こうした場合に健康保険料を払わないとどうなるのでしょうか。
保険料を滞納していた場合、まず督促が来ます。
次に1、2年ごとの更新だった健康保険被保険者証が、3から6ヶ月ごとの更新の短期被保険者証というものになります。
普通の保険証は郵便で口座振替などの書類が送られてきて、手続きをすれば保険証が郵送されて来ますが、短期被保険者証の支払いは役所の窓口で行わなければなりません。
そして、なぜ支払いを滞納しているのかを説明しなければならないのです。
面倒に思われるかもしれませんが、ここで事情を説明し支払える分だけでも支払うことが非常に重要です。
健康保険を滞納していると、滞納金に利息が発生しますが、役所の窓口でしっかりと事情を説明すれば、支払額を減額してもらえることもあるからです。
しかし、それでも滞納を続けていると、今度は短期被保険者証から被保険者資格証明書というものになります。
被保険者資格証明書になると、病院へ行っても3割負担にはなりません。
一度全てを自分で支払って、後に払い戻しを受けることになります。

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