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失業中の方のお役立ち情報

戦後からしばらくのあいだは、現在とはかなり異なって、子供の出生率がとても高い状態でした。そのため、高齢者が人口に占める割合は、かなり少ない状況だったのです。しかし、その後は第2次ベビーブームがあったものの、全体として子供の出生率は低下してきています。子供の出生率が低下するということは、そのぶん高齢者の占める割合も増加するようになります。とくに、先述の戦後からしばらくのあいだに生まれた人たちが、高齢者世代を迎えるようになりました。こうしたことから、日本の高齢者の占める割合は、急速に高くになっているのです。

高齢者が占める割合が増えることで、日本で起こっている事柄の一つが、介護の需要の高まりです。日本は、単に高齢者が占める割合が多いだけではなくて、核家族化も進んでいます。核家族化が進むということは、家族が高齢者の介護を担当することが、難しくなるということです。これまでの日本における高齢者の介護は、家族が行うことが、ほとんどでした。しかし、現在は介護施設を利用して介護を行うことが、かなり増加するようになっています。そのため、介護を行う人材が不足して、供給不足の傾向にあるのです。

国としても介護の仕事に従事できる人材を確保しようと給与などの待遇面の改善や労働環境の改善を行うように指導を行っており、将来的に働きやすい職業になっていく方向です。実際、人材が不足していて求人も多く、とくに経験者は厚遇される傾向にありますので、今から経験を積んでおくことでステップアップも期待できます。