業者との付き合い方

業者との付き合い方

住宅ローンは長い年月をかけての買い物といえます。しかも、その間にトラブルのないように、最初から綿密なプランを立てて臨まなければなりません。
というのも、住宅を手に入れてから、住宅ローンが払えなくなるという事態が生じたり、住宅ローンの内容に不満を抱いたり、あるいは住宅自体への不満などが生じることがありがちだからです。
事前のプランとともに必要なのが、金融機関の担当者と信頼関係を築いていくことです。ただし、金融機関の担当者は、マイホームを手に入れたいという客の立場になって親身になって相談相手になってくれたりする前に、社命によって何とか契約をとって売上げを伸ばしたいという意識を背負ってもいるということです。
そして、売上げを伸ばしたいという意識の強すぎる担当者は、時として、まだ頭金が貯まっていない相手や両親が反対しているようなお客にも、今が住宅の買いどきであるといった営業トークによって、早く契約を交わして売上げ成績につなげようとします。
そして、営業マンの本音としても、ノルマを背負ってしまうと、お客ためにという気持ちは薄らいでしまうということがあるようです。
そこで、マイホームを購入しようとする場合、営業マンの言葉を鵜呑みにせずに、自分で判断できる知識を得ることも大切になってきます。
まず自分のケースではどのようなリスクがあるかを明らかにできるようにならなければなりません。
社会的には不況下でもあり、会社が潰れたり、身体の弱い人なら病気の心配だってあります。
これらのことについて、真剣に相談に乗ってくれずに自分の営業成績を伸ばそうとするあまり、景気はいずれ上がるもの、給料も勤務年数が長くなれば増えてくるものなど、メリットばかりを強調する営業マンは、相談相手としても要注意になってきます。
いくら親切で信頼できそうな営業マンでも、最終的には売り手と買い手という立場であり、利害の反する立場にあることは、どこか頭の中の隅に入れておくべきでしょう。

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