職場のモラハラ上司がひどい。報復?それとも転職?

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職場の見えない暴力、モラハラを解決するには

職場でのモラハラも大きな問題です。肉体的ではなく、精神的に追い詰められるため、表面化することはあまりなく、被害者もそれを訴えるにも具体的にどの部分がモラハラなのか、判断基準があいまいだからです。

まずは被害者がモラハラを受けていることを自覚し、なるべく被害者に直接言うことが望ましいのですが、それがまた新しい火種になり、ますますその関係性が悪化することもあります。加害者は被害者のことをコントロールしようとするので、それがモラハラであることに気付かないケースも多いのです。

精神的な苦痛を受けているにもかかわらず、それに慣れてしまってなかなかその関係性から出られない、それがモラハラのとても恐ろしい部分で、これは職場内での無条件の支配と従属を表しています。

お互いがその関係性にはまってしまうと、被害者のほうはそれが当たり前、自分が人権侵害を受けている、自尊心を傷つけられていることにさえ気付かない、自分が悪いと思ってしまう傾向にあり、加害者をますますつけあがらせてしまいます。まずは、被害者のほうがモラハラを正しく認識することです。

加害者のほうも、被害者の性格や特徴を見抜いて、モラハラをしていますから、その事実に早く周りが気づいたり、異常な状況であることを被害者自らが気づき、そして早めに外部機関や自分の味方になってくれる人に相談するなど、行動を起こすべきです。法的に訴えたい場合、証拠などの収集も始めます。

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