職場のモラハラについて、気をつけるべきこと

職場のモラハラについて、気をつけるべきこと

職場のモラハラは、ある意味でパワハラよりやっかいです。モラルハラスメントは、それこそ相手や社会的なモラルの線引きや特定が難しく、その態度や言葉が、「そんなつもりではない」「それは誤解である」といえばそれで通ってしまいそうなことが多くとてもやっかいです。

外傷が残る暴力行為であればその傷が何よりの証明になりますが、モラハラの場合は、そのことの証拠を集めるのが難しい点がより顕在化を難しくしていました。精神的な暴力は見えづらい特徴があるのです。

肉体的な暴力にあったら、それを証拠にできます。でも精神的な暴力はひとによって価値観やものの感じ方が違うため、それをモラハラ等と感じない人もなかにはいるわけです。かなり理不尽な態度を取られても、それがお互いに了解の上だったり、親しみを込めたものだったりすることもあるでしょう。また、その言動が、業界の慣例であるなど、ある程度の特殊性も関係するかもしれません。

加害者がそれをモラハラと思っていない、もしくはわかってやっていてもそれを隠蔽する、被害者は人格を傷つけられ、人権を奪われ、それでも相手に支配されてしまい、より問題を大きくしてしまいます。

加害者によって被害者は「もの」のような存在で、被害者の心身の健康に大きな破壊的な影響を与えていても、そのことに気付かない、もしくは気づいていても、それをしつづけるような、暴力的、またサディスティックな傾向を持つ人が多いです。被害者は逆に罪悪感に囚われ易くだれかに与えることを欲しているような性格傾向がみられます。

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