パワハラをするのは下から上、横から横、逆パワハラもある

パワハラをするのは下から上、横から横、逆パワハラもある

パワハラ問題というと、職業上のポジションや仕事の権限がある人がない人に対してするようなイメージってありませんか。それはもちろん、そういったケースが多いには違いありません。その分、力を傘にして相手のことを攻撃したり、理不尽な扱いをしやすい立場だからです。

しかし、職場でのパワハラは、じつはそんなケースばかりではないのです。なんと部下から上司へのパワハラもあります。部下から上司へのパワハラ、これはいままであまりなかった視点でしたが、最近増えつつあるといいます。これはどういうことなのでしょうか。

逆パワハラ、ときに逆ハラともいいますが、それが行われる間柄は、後輩から先輩、部下から上司、または同僚間でのパワーバランスに基づいた、立場や力関係が下の人が上の人に嫌がらせ等をするケースです。上司が部下になにか仕事のことで指導をしてもいうことを聞いてもらえない、無視される、また技術的、知識的に後輩や若い人のほうが優位性を持っている場合、上司がバカにされる、軽く扱われるなど、様々なシチュエーションが浮かび上がってきます。

実際に、指示通りに動かないと困るのは上の人間であって、中間管理職や店舗の店長の場合は部下にたいして下手にでることもあり、そんな場合でこの逆パワハラは起こりやすいといいます。しかも逆ハラは顕在化しづらいのでよりやっかいなケースとなります。管理職という立場なだけに、管理が不十分という評価になるため、上司や他へ訴えづらい点が、この逆ハラの問題をより難しくしています。

失業中の方のお役立ち情報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする