再就職した時にもらえる3つの手当てとは?

再就職した時にもらえる3つの手当てとは?

失業保険は職を失った人にとっては非常に頼りになる存在ですが、一方で早期に再就職するよう促す制度があります。一定の条件を満たすことでもらえる手当てが3種類あり、それが就業手当、再就職手当、就業促進定着手当です。

就業手当は臨時のアルバイトなど、雇用保険に加入しないで働いた場合に支給される手当です。失業保険の基本手当日額の30%と、働いた日数をかければ就業手当の給付額が求められます。再就職手当は安定して勤められる会社に再就職した場合に支給される手当で、就職の翌日から1ヶ月以内にハローワークに申請すればもらえます。

就業手当と再就職手当には支給の細かく条件が定められていて、以前の会社に再雇用されていないこと、7日間の待機期間が過ぎていること、給付制限の対象である場場合にはハローワークや職業紹介事業者により紹介を受けていること共通の条件です。他にも失業保険の支給残日数など、条件が色々とあるので転職活動の前にかならずチェックしておきたいポイントです。

再就職先では以前の会社より給与が下がってしまった、そのようなケースは珍しくはありません。給与の低下によるモチベーション低下を防ぐための手当が就業促進定着手当で、こちらは再就職後に6ヶ月働けばもらえます。今の会社の給与が以前の会社と比べて低い場合、6ヶ月分の差額が一時金として入ってくるのです。また、再就職手当が支給されていることも条件なので、再就職手当の手続きを忘れると大きく損をするでしょう。

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