失業手当を受給できない場合

失業手当を受給できない場合

転職などで会社を辞めようと考えているなら、きっと失業手当も予定に組み込んでいることでしょう。再就職までの間に少しでも受給されればその分じっくりと再就職先を探すことができますし、万が一なかなか再就職できなかった場合は、とても助かることになりますね。ですが、場合によっては失業手当を受給できない場合もあることを覚えておかなければなりません。

意外と多いのが、雇用保険に加入していなかったという例。一般的に会社員として働いていれば、ほぼ加入していると思って間違いありません。ですが例外的に加入していない場合も無くはないんですね。社会保険などが給料から差し引かれているから、というだけで安心していては、こうした勘違いを起こす原因になってしまいます。雇用保険に加入している場合は、給料から「雇用保険料」という項目で差し引かれている分がありますので、しっかりと確認しておかなければいけませんね。

次に多いのが、病気や怪我による失業です。これらは失業手当の受給資格には含まれません。これは意外と勘違いされている人も多いのですが、「すぐに労働できる状態で、かつ求職している」というのが条件になっているためです。ですので、所定の求職手続きを行っていないと「求職している」とみなされないため、これも失業手当を受給できない場合に含まれます。失業手当を受給できない場合はこのようになりますが、この中で病気や怪我の場合には、受給に対して最長で3年間の猶予が与えられていますので、当てはまる人はハローワークで確実に手続きを行ってください。

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