失業給付を受給するための条件

失業給付を受給するための条件

失業手当をもらうためには、雇用保険に加入していることが最低条件になりますが、ほかにも加入期間などについて細かく規定されています。この条件を満たしていない場合は給付が受けられませんから注意が必要ですね。

2007年に施行された改正雇用保険法によると、退職日が2007年10月1日以降の場合は雇用保険の加入期間が退職する前の2年間で12ヶ月以上必要であるとされています。これは同じ会社で続けて12ヶ月である必要はなく、2年の期間内で複数の会社に勤めていた場合も、合計で12ヶ月あれば大丈夫です。また、自主的に退職した場合と異なり、会社都合によって解雇された場合には、1年間のうち6ヶ月以上加入していれば受給を受けることができます。すこし細かい規定ですが、これを満たしていないと失業手当を貰うことが出来ませんから間違いなく確認しなければなりませんね。

他には、雇用保険に加入していなかった人でも、遡って該当する分の雇用保険料を納めたら失業手当がもらえることもありますが、これは受給される手当と納める保険料の額によってはマイナスになってしまいますから一般的な場合ではありません。もちろんパートやアルバイトでの仕事をしていた人は、ほとんどの場合雇用保険に加入していませんから失業手当をもらうことは出来ないということになるでしょう。社会保険などが完備されている会社に正社員として働いていれば、ほぼ間違いなく雇用保険にも加入していますから、必要な期間を満たしているかどうかはわかり易いですね。

失業中の方のお役立ち情報

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