会社都合退職の失業手当

会社都合退職の失業手当

失業手当は仕事を辞めてから次の仕事が見つかるまでの間にもらうものですが、これは自分の都合でやめた場合に限らず、会社都合での退職にも当てはまります。会社が倒産した、リストラされた、などの場合も失業手当の給付を受けることが出来るということですね。主な手続きや給付金などはほぼ変わりませんが、会社都合で退職した場合はハローワークで手続きをしてからおよそ5週間程度で1回目の失業手当が給付されます。自己都合の場合に比べて会社都合による退職は急なことが多く、その分早めに失業手当が給付されるということになっています。

退職後には、雇用保険の手続きとしてハローワークにおける求職の申し込み、7日の待機期間、雇用保険受給説明会に参加、失業認定日の手続き、失業手当の受け取り、という流れになり、ここまでの期間が合計で5週間程度必要という形です。何度かハローワークへ出かけて手続きを進める必要があるんですね。この流れは自己都合での退職と大きく変わる部分はありません。

手続きに際しては、病気や怪我などで指定日に行うことが出来なかった場合、それを証明する書類など細かなものが必要になりますから、健康には気をつけて過ごさなければなりません。手続きを中断してしまうと給付までの日程が延びてしまうので注意が必要です。また、日額はほぼ変わりませんが会社都合での退職の場合は給付期間が自己都合の場合に比べて1.5倍から2倍程度に長くなりますので、この点の申請もしっかりと行わなければなりません。

失業中の方のお役立ち情報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする