仕事辞めたい!仕事を辞める準備

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仕事辞めたい!仕事を辞める前にすべきことベスト5

仕事を辞めたいと考えて退職届を出すと、業務の引継ぎ、社内外の挨拶回り、送別会などなど、あっという間に時間は経過していきます

そして、気付いたら無職

今まで働き続けてきたわけですから、少し休んでから、じっくり仕事を探すのも良いと思います。

ただ、今は思った以上に仕事が見つからないのが現実です。

もちろん、職種や待遇を問わないのであれば勤務先はいくらでも見つかりますが、前職よりも働き甲斐があって給料も良い職場に出会うには、探し方や運にも左右されますので、早い時期から就職活動はしておくべきで、できれば、仕事を辞める前にある程度の目途はつけておくのが理想です。

そうは言っても、
「しばらくは失業保険の手当で暮らしていこう」
「失業保険は期限ギリギリまでもらっておこう」
という方も少なくないです。

そうする場合は失業保険の給付期間を過ぎても仕事が見つからずにお金が底を尽いてしまうという最悪のリスクを想定しておきましょう。準備だけはしておいて、無事に仕事が見つかれば、それはそれで良いわけですからね。

最低限の備えとしてしておくべき準備とは?

ずばり、お金を借りれる先を確保しておくことです。

これまで借金とは無縁の方でも、お金が無くなってしまったら、一時的にお金を借りる必要が出てきます。実は、キャッシング会社や消費者金融から借金をしている方は意外と多く、日本人の18人に1人と言われています。テレビCMでもカードローンのCMが多く流れているという事は、それだけ需要があるということなのです。

なぜ借金の準備が必要かというと、無職の人間にお金を貸してくれるキャッシング会社はほとんどないからです。

仕事が決まらずにお金が減ってきて、一番お金が必要なピンチの時であっても、無職だと借入れの審査が通らず、お金を借りることはできません

その結果、ヤミ金等にハマってしまい破滅してしまうというケースが少なくありません。

2010年6月18日に施行された貸金業法及び出資法改正により、現在は金利が大幅に下がっていて、CMを放映しているような正規の会社で借りさえすれば低金利で安心して借りれますし、利息もそれほどかかりません。

ただ、そうした優良な会社は無職では審査が通らずお金を貸してくれません。そうなると、無職でも借りれる違法なヤミ金融に手を出すことになり、法外な利息を請求されてしまうことになります

そうならないためにも、無職になる前の仕事をしているうちに一度キャッシング会社に申し込んでカードだけでも作っておくと安心です。

一度利用するとカードが発行されて利用限度額までであればコンビニなどの提携ATMで借入れや返済ができるようになります。

クレジットカードにもキャッシング機能が付いているものがありますが金利が高い場合がほとんどですので、金利の安い大手のキャッシング会社を利用するのがポイントです。銀行が運営していたり、一定期間無利息になる会社もあります

実際に以下の「退職前にすべきだったことは?」のアンケートでもキャッシングカードを作っておくべきだったという方は多くなっています。

1位 41%
転職先を決めておくべきだった

2位 34%
カードを作っておくべきだった

3位 9%
住宅ローンを組んでおくべきだった

4位 8%
結婚しておくべきだった

5位 7%
社内恋愛しておくべきだった

どうしてもリスクを避けたいという方は、退職前に転職先を決めておくか、失業保険をもらうにしても早目の就職活動をするようにしましょう。

再就職が決まると給付金は受給できなくなりますが、残りの受給期間が1/3以上であれば手当ての50%、2/3以上であれば60%の再就職手当をもらえます。




失業中の方のお役立ち情報

仕事辞めたいと考える瞬間は人それぞれ

就活の面接をパスして入社して晴れて社会人になった瞬間に仕事を辞めたいと考える方も多いです。

入社後の初仕事からコツコツと成功体験を順調に積んでいけるといいのですが、いきなりの大失敗をやらかしてしまうとスグにでも辞めたいと思ってしまいます。

入社してスグにブラック企業だと気づいたなんて方も少なくないです。

新人の時期を乗り越えたとしても会社への不満や悩みは絶えません。

残業が多くて休みが取れないとか、家族との時間が確保できず家庭がうまくいかなくなったという既婚者の方も多いです。

地道に仕事の実績を重ねているのに収入が上がらない、もっと年収アップして欲しいといった給料や待遇面の不満も多いです。

社風に馴染めなかったり、職場の人間関係がうまくいかず精神的なストレスが限界になって、うつ病になってしまうケースもあります。

企業カウンセラーがいれば相談できますが、いない場合は自分で労働環境の改善を求めて現在の状況を解決していかなければなりません。

職務の変更や部署の異動を希望して勤務環境を一新するという選択肢もありますが、多くの方は現在の会社に見切りをつけて、転職を決断して行動をおこすケースが多いです。

これまでの知識や経験を整理して面接や転職活動に向かい合えば、より良い会社にめぐり会える可能性も高くなります。

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